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2016/08/30

御結納 ~進行編~

 

皆様こんにちは。和食レストラン『旬彩亭』飴谷です。

段々と暑さも和らぎ、初秋の気候となってまいりました。

皆様におかれましては如何お過ごしでしょう。

 

 

さて、今回はいよいよ”御結納~進行編~“と題しまして、

実際の式の流れを嫁娶(よめとり)を例に挙げ、ご説明致します。

 

昨今は「ご結納式」自体を見送る方も多く、

日本伝統の“結びの儀式”は、新鮮に感じる方も多いのではと思います。

是非ともこの機会に一度、ご覧ください!

 


 

≪ご到着≫

①まず前提として、嫁娶の場合は基本的に新婦側がお迎えする立場ですので、

新婦家が先に到着し、新郎家をお迎えしましょう。

ご両家お揃いになられましたら、別々の控室へご案内致します。

桜茶をお持ちしますので、しばらくの間おくつろぎ下さい。

 

②スタッフが新婦家、新郎家の順に進行の流れをご説明に伺います。

 

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※御結納品は、ホテル手配の場合事前にお飾りさせて頂きます。
御持込になられた場合も、お手伝いをさせて頂いております。

 

≪会場へ移動 ⇒ 式の流れ≫

 

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①一通り説明が終わりましたら、新婦家が会場入口にて新郎家をお迎えします。
ご両家お揃いになられましたら、向かい合わせにお座り頂きます。

 

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②いよいよ式が始まります。

まずスタッフが口上を述べ、新郎お父様にご挨拶頂きます。

 


- ご挨拶例 -

この度は、ご丹精にお育てのお嬢様をご無理申し上げたにもかかわりませず、
ご承諾くださいまして誠にありがとうございます。

本日は吉日を選んで結納を持参いたしました。

どうぞ幾久(いくひさ)しくお受け取り下さいますよう、お願い致します。


③目録を新郎家から→新婦家にお渡しします。

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新婦お父様、新婦様、新婦お母様の順に目録をお改め頂き、
新婦お父様にご挨拶頂きます。


- ご挨拶例 -

只今は誠に結構なお言葉を賜(たまわ)りましてありがとうございます。

また結構なご結納をいただきまして、厚くお礼申しあげ、
幾久(いくひさ)しく納めさせて頂きます。


④ここでスタッフが式の〆の口上を述べさせて頂きまして、式は滞りなく相済みます。

式が済みましたら、御会食に入りますが、ご結納品に指輪がある場合、指輪の贈呈も行います。

※ご会食中になさる方もいらっしゃいますので、タイミングは確認させて頂いております。

お二人、そして御両家にとっての大切な節目の日。
一生の思い出となるシーンをスタッフがお撮りいたします。
カメラをお持ちになってお気軽にお申し付け下さい。

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ここまでが式の流れになります。
あとは難しい事は御座いません。

御会食に先立ち、新婦お父様にご挨拶と乾杯の御発声を頂きまして、会食スタートです。

『旬彩亭自慢の御結納料理』をゆっくりご堪能ください。

 

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御食事が済みましたら、お披楽喜(ひらき)となります。

お見送りは、新婦家側が新郎家をお見送りします。

 


 

さて長~くなりましたが、以上が大まかな当日の流れとなります。

堅苦しい感じにも捉えられるかもしれませんが、当日は私たちスタッフのサポートや、

もちろん「こんな事もしたい!」等々にもお応えいたします。

安心して式を終えられる様、これからご予定のある方々も是非、お気軽にお問合せ下さい♪

 

↓御結納品編はこちらから↓

御結納 ~御結納品編~

↓打ち合わせ編はこちらから↓

御結納 ~打ち合わせ編~

 


 

次回は、9月から始まる新しい御献立のご案内です。

《次回のテーマ》
“長月の御献立~御膳編~”をお届け致します。

皆様のご来店スタッフ一同、心よりお待ちしております。
飴谷