HOME > コンシェルジュ > 宿泊ブログ

2016/12/21

“冬至”と“クリスマス”

皆様こんにちは!

相変わらず寒い日が続いております。

 

さて、間もなくス!

グランミラージュ館内もクリスマス仕様になって、

大きなクリスマスツリーが皆様をお出迎えしております♪

 

そして今日、12月21日は冬至です。

 

冬至とは、北半球では一年の間で日照時間が一番短くなる日

日本では、かぼちゃを食べるゆず風呂に入る、等の習慣がありますよね^^

 

今回は、そんな冬至とクリスマスにまつわるお話をお届けしたいと思います…

 



 

n845_yuuhimaenojidensyanosyoune_tp_v

 

冬至とは言え、たかが日照時間の違い…と思われる方もいらっしゃると思いますが、

昔から冬至や、一年で日照時間が一番長くなる夏至は、

生活する上で大きな影響をもたらす、と言われていました。

 

そんな北半球の各地では、冬至=太陽の力が最も弱まった日とされており、

冬至を過ぎると、無事に乗り切ったことを祝福する祭が行われていました

 

これを『冬至祭』と言います。

 

 

その中でもヨーロッパ北部では、特に日照時間の差が大きくなることから、

冬至祭は昔から盛大なイベントとして行われてきたそうです。

 

この冬至祭は「ユール」と呼ばれており、「ユールログ」と呼ばれる大きな木の幹を燃やしごちそうを食べお酒を飲んで12日間お祝いしました

 

また、西暦325年の冬至の日「キリストの誕生日」と定められましたが、

 

それがなんと…

12月25日

 

 

お祝いする「ユール」の12日間というのは、

キリストの誕生日とされた12月25日~キリスト生誕が公になった1月6日までを指すそうです

 

これが後に、クリスマス』として波及していきます

 

 

なので、ヨーロッパ北部では、

今でもクリスマスのことを「ユール」と呼ぶ習慣が残っているそうですよ^^

 

 

 

ちなみに…。

皆様がよくクリスマスケーキとして口にする、「ブッシュ・ド・ノエル」

このユールログ」がモデルだそうです!(※諸説あり)

 

%e5%90%89%e5%b3%b6%e3%83%8e%e3%82%a8%e3%83%ab

 

ただの丸太ではないようですね…!

 

 

 

しかし日本では、

冬至とクリスマスなんて全くの別物とされていますよね

 

日本の冬至は、冒頭で少し触れましたように、

魔除けの効果と風を引かない為にかぼちゃを食べたり体を温める為にゆず風呂に入ったり日本独自の習慣が根付いています

 

04dc2fd2ce9863c778a9c301765470e7_s

 

地方によっては、幸運が得られるとして

「にんじん」「れんこん」「うどん」など語尾に「ん」が付くものを食べる習慣もあるそうです。

かぼちゃは漢字で書くと「南瓜(なんきん)」になるのでこれらに含まれますよ(‘-^)b

 

 



 

いかがでしたか?

冬至とクリスマスの意外な関係性、簡単でしたが紹介させて頂きました!

 

今日はかぼちゃを食べ、温かいゆず風呂に入り、

万全の態勢でクリスマスに備えてください!笑

 

 

 

 

また宿泊に関係なかったですね!

 

 

 

宿泊部 餅田