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2016/08/31

優美な舞に酔いしれて…

 

みなさまこんにちは。夏休み最終日です。

 

夏休みの宿題、終わりましたか?

お子さんの宿題を手伝っている、お父さんお母さんも多いのではないでしょうか!?

もしかして今日、必死に終わらせているのではないでしょうか!!??

(ちなみに私は当時、その一人でした)

 


 

さて、来る9月1日(木)~9月3日(土)は、

富山の伝統行事

“おわら風の盆”

が行われます!

 

 

“おわら”といえば上の写真のような、

浴衣編笠、そして少しだけ顔を覗かせる

なんとも美しく幻想的な姿ですよね。

 

越中おわら節の旋律にのせて踊るものを、「おわら風の盆」というのですが、

毎年この日程で行われており、それには理由があるのを知っていますか?

 

 

【“おわら風の盆”の言われ】

 

立春(2月4日頃)から数えて210日目の9月の1日は、

農家にとっては厄日で、天気が荒れやすい日と言われています。

(まさに今の季節ですね)

 

収穫前の稲が、風の被害に遭わないように豊作祈願が行われていたことが、

“風の盆”という祭りに変化したそうです。

 

※これは一説なので、実際のところは分かりませんが^^;

 

 

ちなみに、

八朔(8月1日)

二百十日(9月1日)

二百二十日(9月11日)

これらが農家の三大厄日といわれています。

 

 

また、“おわら”という言葉も、

 

・ 唄の中に「大笑ひ」という言葉を差しはさんで町内を練り回った、“おわらひ説”

・ 豊年万作を祈念した、“おおわら(大藁)説”

・ 小原村の娘が唄い始めたという、“小原村説”

 

と、由来は諸説あるそうです。

 

 

おわら風の盆は、日本の道100選に選ばれた“諏訪町本通り”をはじめ

旧町と呼ばれる、“東新町、西新町、上新町、鏡町、東町、西町、今町、下新町、天満町”

旧町内から移り住んだ人たちからなる“福島”を合わせた合計11の町で行われます。

 

それぞれの町で踊るので、一度に集まって踊ることはありませんが、

町ごとに個性と伝統があり、見応えは十分とのこと。

(お恥ずかしながら、私はまだ見たことがないのです…)

 


 

行かれる予定のある方は、どうぞ楽しんできてくださいね^^

実際に行ったことのあるスタッフによれば例年、

かなり混み合うようなのでお気をつけくださいませ!

 

(お宿をお探しの方は、ちょっと遠いですが是非、当ホテルまで・・・笑)

 

↓ 公式HPはこちら ↓

https://www.yatsuo.net/kazenobon/

 

宿泊部 餅田