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2016/06/3

「テーブルマナーその3~テーブルセッティング編~」

こんにちは!

料飲サービス部 宴会 松川です。

 

さて今回も引き続き、宴席などで知っておくと役に立つ、「テーブルマナー」について

皆様にお話ししたいと思います。

 

前回は、テーブルマナー第二弾として、『ナプキンの使い方』についてお話しさせて頂きました。

「テーブルマナーその2~ナプキンの使い方編~」

もしよろしければ、テーブルマナー第一弾の『椅子の座り方』と共に、ご覧になって頂ければ幸いです!

 

それでは、今回は『テーブルセッティング』についてご説明致しましょう。

今回は当ホテルの料理に合わせたセッティングに基づいて、ご説明させていただきたいと思います。

テーブルセット1

皆様がご参加される宴席またはパーティーがフルコース料理の場合、↑上記の写真の様なテーブルセッティングがされていると思われます。
(※料理の種類によっては異なる場合もございます。)

 

まず、テーブルセッティングの基本といたしまして、ナイフ&フォーク等のカトラリー(※)は外側から内側へと使う順番に合わせて並べられています。

(※カトラリーとは、フォークやナイフ、スプーンなどの金物類を表す言葉です。)

 

今回のテーブルセッティングは、以下のような料理数を想定しています。

①前菜1

②前菜2

③スープ・・・パン付き

④魚料理

⑤肉料理

⑥デザート

 

 

例えば、①を食べるカトラリーは一番外側に、⑤を食べるカトラリーは一番内側に、といった具合になります。

もしも仮に、間違ったカトラリーを使われてしまった場合でも、サービスマンにその旨を伝えれば、間違ってしまった分のカトラリーを持ってきてくれますので、ご安心ください。

 

ここまでご説明してきた中で、例外の物として写真の正面上部にあるフォーク&スプーンがあります。

この2つは何のためのカトラリーかと言うと、⑥のデザートを食べる際に使用するカトラリーなのです。

テーブルセット2

最近では、肉料理などを食べ終わられた後に配られることもありますが、正式にはテーブルセッティングの正面上部に置かれています。

これは、他の料理に使用するカトラリーと区別する意味合いがあります。(※理由には諸説あります)

 

また、写真の左上にあるものは、パンを召し上がる際に使用するパン皿とバタースプレッター、バターの入ったバタークーラーとバターナイフです。

テーブルセット3

パンは、料理に合わせてサービスマンが給仕をします。
そのパンを置く場所がパン皿です。パンにバターを付けて召し上がりたい場合は、バタークーラーからバターを取り(バターナイフを使って)、バタースプレッターを使ってバターをパンに付けて食べます。

 

 

今回お話させて頂いたテーブルセッティングを理解することで、どの様な料理が提供されるのか、予想する楽しみも増える事でしょう!

お席に着いた際は、お楽しみにお待ちください♪

 

次回の宴会ブログでは、『ナイフとフォークの使い方』を一緒に勉強しましょう。

それでは、素敵な宴会・パーティーライフをお過ごしください!!