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2016/12/16

≪ワインシリーズその5~ワインの香り~≫

こんにちは!

料飲サービス部 宴会 松川です。

 

前回の宴会ブログ≪ワインシリーズその4~ボトルの形の違い~≫はご覧いただけましたでしょうか?

まだご覧になっていない方は、是非ご覧ください!

 

↓ 前回の宴会ブログ ↓

≪ワインシリーズその4~ボトルの形の違い~≫

 


 

さて、今回の宴会ブログでは≪ワインシリーズその5~ワインの香り~≫についてお話させて頂きたいと思います。

 

皆さんは、ワインの香りを例える際に、どんな言葉をお使いになるでしょうか?

今回のブログで、一緒に考えていきましょう!

 


 

まず初めに、ワインの香りには、「アロマ」「ブーケ」の2種類があります。

 

①「アロマ」・・・ ブドウ自身の持っている香り&発酵段階で生まれた香り

 

②「ブーケ」・・・ ワインになった後、木樽や瓶の中で熟成が進むうちに生まれた香り

 

ちなみに、「アロマ」には、「第一アロマ」「第二アロマ」の2種類があり、

 

第一アロマ・・・ ブドウの果実そのものの香り。

 

第二アロマ・・・ 酵母や樽などに由来する香り。

 

それぞれ上記のような違いがあります。

 


 

次に、ワインの香りを表現するときに用いる代表的な7つの“香りのジャンル”について、

見ていきましょう。

 

①果実

赤ワインの場合はラズベリーやカシスなど。

白ワインの場合は、レモンやリンゴ、アプリコットなど。

 

②花

ワインの色に関係なく幅広く使われるが、スミレやバラなどの花の香り

 

③ハーブ&青草

野菜を切ったときに感じる青臭い香り。

具体的には、ミントやセージなどの香り。

 

④ナッツ&ロースト香

燻したような香ばしい香り。

クルミやヘーゼルナッツなどで例えられる。

 

⑤キノコ

トリュフやマッシュルームなど。

熟成が進んだワインに多く感じられる香り。

 

⑥スパイス

シナモンやクローヴ、コショウなどの香り。

これらが強く感じられるワインは「スパイシーなワイン」と表現できる。

 

⑦動物

動物の皮革や毛皮、赤身肉の香りで表現されることもあります。

猫の尿や馬小屋の香りなどの変わった表現の仕方もあります。

 

 

以上がワインの香りを表現するのに用いられる代表的な7つのジャンルです。

 

上記に書いたもの以外にも、表現の方法は色々あります。

例えばタバコ。

タバコの葉の香りは、ボルドー地方の赤ワインに多く見られます。

 


 

長々とお話させて頂きましたが、ワインの香りを表現する言葉は本当にたくさんあり、

奥の深さを感じてしまいました…(笑)

 

 

今回の宴会ブログはここまでとさせていただきます。

 

次回の宴会ブログは、≪年末のご挨拶≫ということで、

本年度もお世話になりました皆様へのご挨拶とさせていただきます。

 

それでは、素敵な宴会・パーティーライフをお過ごしください!!