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2016/12/5

本日は大安なり

結婚式の日取りを決める際、多くのカップルが気にされるのが 「六輝」。

おめでたい日には吉日を選びたいというカップルも多いはず。

やっぱり、人気があるのは 大安 と 友引 !!

 

 

ということで、今回は 「六輝」 についてご紹介させて頂きます。

「六輝」 とは、暦注の一つ。

ちなみに、「暦注」 とは、暦に記載される日時・方位などの吉凶や、

その日の運勢等を占う事項のことをいいます。

 

「六輝」は、足利時代に中国から伝わってきた占いがもとになっていて、

当時は現在の曜日のようなものだったそう。

その後、江戸時代の終わり頃から今のように吉凶を表すものになり、

結婚式に大安吉日が喜ばれるようになったとのこと。

 

 

今では、主に冠婚葬祭などの儀式と結びついて使われています

そこで「六輝」のそれぞれの意味は下記の通りとなります ♪

 

 

 ★ 大安 (たいあん)

 

『大いに安し』 の意味。

六曜の中で最も吉の日とされる。

終日万事が吉 なので、結婚式や結納は大安の日に行われることが多い。

 

 

★ 友引 (ともびき)

 

昼は凶。 午前、夕方、夜は吉。

大安の次に結婚式に適している。

『幸せのおすそ分け』 という意味で、結婚披露宴の引出物を発送する人も。

 

 

★ 先勝 (せんしょう/さきがち)

 

『先んずれば即ち勝つ』 の意味。

万事に急ぐことが良いとされる。

午前が吉で午後が凶。 午前中から式を始めれば午後になってもOK。

 

 

★ 赤口 (しゃっこう/せきぐち)

午の刻(午前11時頃から午後1時頃まで)のみ吉で、それ以外は凶とされる。

 

 

★ 先負 (せんぶ/さきまけ)

『先んずれば即ち負ける』 の意味。

万時に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。

午前は凶だが、午後は吉。

 

 

 仏滅 (ぶつめつ)

『仏も滅するような大凶日』 の意味。

六曜の中でも最も凶の日とされ、婚礼などの祝儀を忌む習慣がある。

ただし、終日凶とする説と、午後は縁起が良いとする説もある。

 

 

 

 

六輝を信じるか 信じないかは、人それぞれ!

日取りはご両親も気にされる大事なポイントなので、きちんと相談しながら決めてほしいです。

六輝にこだわりたい人もいれば、自分たちが決めた日取りが

たまたま仏滅だけど気にしないという人も。

あくまでも、お二人らしい結婚式をするために、風潮に惑わされずに

「六輝」 役立てていただければと思います。

 

 

 

 

 

ブライダル  :  馬場